理不尽と逆境に立ち向かう

中堅に入りつつあるPMDD持ち道民ナースの奮闘記

ニート生活4日目

今日は朝から祖母の引っ越しの手伝いでした。当の本人は明日引き渡しまで地元に残っているので、届いた荷物を食器ケースとかから出したりなんだりする感じでしたけどね。

荷物の量は半端なく多いです。一人の引っ越しなのに6畳一間が物で溢れかえってましたね。本当にひどい。

自分で始末をつけられるならいいとして、絶対に父母に負担がかかることは目に見えているのでなおのこと怒りメーターが上昇してました。ぷんぷんですよ。

そして何のにおいかわからないけど、なんか生臭い。消臭剤を撒き散らし対応するというね。もう…ほんとうにどうなることやら。食器もどんだけー!!ってくらいやっぱり多い。靴も一人でなん十足と。女子か。っていう突っ込みが必要です。

あとは犬たちと戯れ、餃子を食べ

妹が見ていた君の名は。を少しみてここてはじめてこんなストーリーだということを理解しました。ちょっと切ないね。ラストのいいところを引っ越しで見ないで終わったけど。

 

明日からさいたま1週間なんですよね。ただ、明日と思うと嬉しい気持ちとそれ以上に落ち着かない。うん…楽しみのはずなんだけどね。丁度2月ぶりくらい。

今の相手の状態は、とか。私が期待して会ってまた悲しくなる、みたいなのがたぶんもうしたくなくて心が身構えちゃうんですよね。緊張というか。会ってしまえば大丈夫なんだけどね。

うん…なんなんだろ。こんな状態を続ける意味はあるのか、とか。お互いにメリットはあるのか、とか。いろんなこと考えちゃって、そこにメリットみたいなのも明確に思い当たらなくてそれで沈むみたいなね。PMDDもこうして波が来るから、私は正常ではないと思い知らされるのもまた辛かったりするしね。

考えるだけ無駄です。意味なし。

薬のんで今日はもう寝ます。明日はやいし。

よく寝て起きたら元気戻ってるよ、大丈夫大丈夫。ではではぐんない私。

ニート生活3日目

お昼頃までぐだぐだ過ごし、午後にはぷらぷらする。そんな1日でした。

今日したことと言えば、明後日からさいたまに行くために荷物を先に集荷してもらったことくらいです。本当になにもしていない。

書くことが全くないので、どのタイミングで退職のことを伝えていたかを書き残します。

たぶんあまり参考になりません。

 

最初は4年間お付き合いしていた人がおり、その人と結婚するつもりでした。そのため、今から2年以上前から結婚したら辞めることになると思うとは伝えていました。

しかし、そろそろ相手方のご両親に挨拶にいこうかという話が出ていたところを私が別れを選んだわけですね。はい。色々と思うところがあり、私はこの人と結婚しても幸せにはなれないという結論に至ったためでした。

そこからというものの、新人指導もありやめる理由もなくなり続けておりました。が、ずっと同じ職場で働き続けるつもりは毛頭なかったのでいつかはやめると思います、ということを師長面談の時には伝え続けていました。

そしていざやめると1年前の面談の時に伝え、いつやめるというの決めたのは1月頃。その時にはすでに、予め退職届もなぜか私に渡してくれていました。

まあ概ね1年ほど前から伝えておけば、ゆっくりと準備もできいいのではないかと思います。あとは、本当に何月に辞めるかは、3カ月前くらいがベターかなと思います。実際1か月前とかでも辞めれると思うけど、たつ鳥跡を濁さずということで。

そして有給消化についてです。

 

有給消化はしてもいいです!!!(大声)

私も困ったことになりましたが、最終的には残った有給は全て消化させてもらうことができました。

面談時に

「いつまで働ける~?」

「働こうと思えば働けますけど、もらえるものは(有給)もらいたいです。」

という会話から始まりました。

「休みあげられても(6月)20日からかなあ~…」

「(おいマジかよ公休抜いたら有給5日間位しかつかってないじゃんかよ)」

まあ、3月にやめた人も1週間しか休みはもらえていませんでした。しかし私はすでに、本来は退職日が決定していれば申請した有給は取得できる権利があると知っていました。ちゃんと下調べしてましたよ。

しかしそこではもう少しもらえませんか~?と、なるべく下から伝えて様子見をすることにしました。言ってみて、その反応を知りたかったからです。

「あげられても17か…18かなあ~~」

「(くそも増えてねえ…!!)」

本来であれば、有給はもらうものではありません

まあその日は諦め、どう攻めていくかを考えることにしました。やっぱり私が有給をもらおうとしているのがおかしいことなのか?とも思いましたが、周囲の人々(not病院関係者)が「消化できないのはおかしい」と言ってくれたお陰で頑張れました。

色々と考えた結果、申請したら本来は受理せざるを得ないはず。それを受理しないとなれば、さらに上の上司または労働監督署へ相談すればいい、という結論に至りました。

そこで、有給申請の申請書があるのでそれに本来とれる有給を記載して提出するという方法をとりました。

するとそこから、もう一度話し合い。

「働いてと言われれば働くことはできるが、それは私にとってメリットはなにもない。本来は権利があり受けれるもののはずのため、配慮してもらえるなら配慮してもらいたい。

私が休みが欲しいからこう言っているわけではなくて、今後もこういうことになったときに言い出しにくくて本当はもらいたいものを我慢して辞めるということのないようにしてほしくて言っている。」

「それは人それぞれ。迷惑をかけたくないと思って最後まで働くひともいる。」

「(What????)」

この人は自分の有給が40日残っていても、最後の最後まで働き続けるとでもいうのでしょうか。そして遠回しに有給消化は迷惑だと言っていることになりますね。

迷惑をかけるつもりなんて毛頭ないです。結果迷惑だと感じる人もこのようにいるのかもしれませんが、もし自分の立場だったら?考えてみてください。

あなたは最後まで働き続けますか?

どちらにせよ、最後まで働きたいとしても有給消化をしたいとしてもどちらも問題なくできるように調整をしなければならないと思います。そしてそれは辞める個人ではなく、組織の仕事であり責任です。十分な期間をもって前から辞めることを伝えていたにも関わらず、有給消化を快くさせてはくれない。私一人ごときが居なくなるだけで病棟をまわせないというのは、私のせいではないはずです。冷たい言い方かもしれませんが、本来そのはずです。

結局は、休み希望を書いておいてと言われ、そう言われたら全部書きますよ?と言うと、それはいいよとのこと。むしろここで休みたいと伝えているのだから、わざわざ書けというのは、周囲の人に私が強行したと知らしめたいのだなと感じました。

まあ想像でしかないからわからないけど、そういわれた私はそう感じざるを得ないという話ですね。

まあ遠慮なく書きましたけど。

そこから音沙汰なかったですが、シフトが出たらちゃんと申請通りに有給がついていました。

(私が一番お世話になった人とか、私の最初のプリセプティが全員いないとかも陰謀か?そして、いつもなら最終出勤日は日勤つけるのに私には深夜をつけてくれていましたね。まあどうでもいいんだけど。そして最終日に急に部長と面談した?とか言い始め、看護部に挨拶に行かされるという謎。過去にやめた人に確認したら、そんなこと一切なかったと言われた。)

とまあ色々ありましたが、無事有給消化中です。いつの日か知り合いの目に留まったとしてもそんなことは知りません。

 

だらだらになりましたが、そんなこんなで退職しました。スタッフの皆さんは優しくお疲れ様と声をかけてくれました。本当に恵まれ、みんなの優しさでのびのびと仕事をさせてもらったと思っています。感謝しかありません。

みんな有給消化したかったら消化してね。わだかまりないように、お互いが話し合うことが大切です。話し合いもしてくれないようであれば、監督署に連絡です。ではでは。

ニート生活2日目

唐突ですが、引っ越しって大変ですね。

今日は祖母が実家に越してくるために、その引っ越し準備を手伝いに行って来ました。

祖父が亡くなり2年経ったところです。丁度祖母の家も買い取り手が見つかり、あと数日で引き渡しとなりました。

 

写真とってくればよかったと思いますが、もう数日後には引っ越しなのにどうしたこの荷物の量!?!?

というくらいの荷物。もともと大人数が暮らしていた家なので、とにかく食器の量が尋常じゃない。大皿とか直径40cmくらいあるものも何枚も何枚も。

いるもの、いらないものを振り分けて

と祖母に言うと、今あるものをすべて持っていこうとしてしまうんですよね。私はもう全ていらないと思うのですが、それを阻むのが思い出なんでしょうね。

人間慣れ親しんだものを大切にすることは大変素晴らしいことなのですが、もう生前整理と考えて使うもの、使わないものしっかり選別しておかなければならないと思います。

もともともったいない。なにかに使えるかもしれない。と考えるひとは要注意かもしれません。

今の自分が必要としているのかそうでないのか。そこを基準にしなければなりません。

業者さんに依頼するのも1つの手かもしれませんね。

自分がいつ死んでも残されたひとが困らないように。なるべく持ち物はシンプルに生きたいと思った次第でした。

 

ちなみに、4日~5日で函館に行って来ました。2年ほど前に行ったときは濃霧に阻まれ夜景を見れませんでした。そのリベンジです。


f:id:spica-rrk:20190606172914j:image函館の夜景

みんなが足を運びたくなる理由がわかるきれいな夜景でした。札幌の夜景と比べ物にならない!!

五稜郭タワーにのぼり、温泉にも入り、お寿司も食べて、ラッキーピエロハンバーガー食べて

朝から海鮮丼を食べて、スイーツ食べてと9割り方食べてばかりの旅行でした。海鮮丼がマジでうまい。


f:id:spica-rrk:20190606173211j:imageいくらとろサーモン

美味しい!と感じたあとは、ひたすら口に運ぶことで忙しくなり静かに食べてしまう美味しさです。

家族のお土産には甘いものとカニを購入しました。みんな喜んでました。

 

こうしてニート生活が始まった私ですが、なんどもなんども

「あ、私ニートなんだ」

と思います。出勤しなくていいんだ、という不思議な気持ちです。

私自身の引っ越しもしなきゃいけないし、なんだかんだとすることのある6月ですがのんびりとやっていこうと思います。

ニート生活が始まりました

私、ニートになりました

唐突ですが、病院を退職しました。昨日の4日が最終出勤日でした。今後はゆっくりして自分の人生を思い返しながら過ごし、落ち着いた頃にまた働こうと思っています。8月から働こうと思いつつ、9月以降になりそうだな~うわ~…っていう感じです。

 

 

なぜ退職したのか?

はっきりいうと、疲れたからです。

何に疲れたのかというと、夜勤です。あとは看護体制と病院の現状にです。

からだの調子もあまり優れず、夜勤も辛くなり働く意欲というより生きる意欲を失いかけたところがありました。

そこからは自問自答です。私って何のために働いているのか?私のしたいことってなんだろう?

考えた結果、理由ややりたいことはなにも見つかりませんでした。それって私の人生どうなの?という単純な疑問が浮かびました。

見つからないなら探せばいい。

内服治療を始め、少しだけ元気を取り戻した私はそう思うようになりました。

現状に何一つ満足していない私。どうすれば見つかるかなんて方法もわからない。実際そんなものがあるのかもわからない。だけど、やらないとなにも変わらない。そんなことから退職です。

 

今後は何をするの?

一先ず疲れたからだを癒し、気力を養うことにしました。

次に頑張るために、充電期間を設けました。それこそが、今日からのニート生活です。

期間中にやること、それは休むことです。

からだを一度すべてリセットする。そんな目標をたてています。何が自分にとってのリフレッシュや休息になるのかは、色々試してみることでわかるかなあと思ってます。とことん休みます。だってそれがこの期間の私の目標なんだから。

 

実際どのような運びでやめたのか。

いつから退職を考えていたのか。

有給消化について。

今後の就職活動について。

毎日の過ごし方。

などなど、少しずつ書き留めていこうと思います。

これから仕事を休もうとしているひと。休みたいひと。そんなひとの力添えができればいいな、なんて思っています。

ブログを立ち上げた一番のPMDDについてもまとめたいけど、まずは休むことが先決だと思っているのでこちらから。

毎日ちょこっとのっけていこうと思います。それではまた明日。

死にたくなってないですか?消えてなくなりたいって思ってないですか?~女性のみんな!PMDD(月経前不快気分障害)って病気だよ!!~

 

今回は、私も絶賛罹患中のPMDD(月経前不快気分障害という病期についてです。病気っていうと本当に自分でも認めたくないなと思っちゃうけど、認める所からが治療の一歩です。誰目線ですか。はい、これは一患者目線です。そして医療者目線です。

私のPMDDという診断に至るまでは長い経過をたどります。だって、そういう病気があるって知らなかったから。でも原因がわかれば治療もできる!そうでしょう!!?

これをご覧になっている方、そうそこのあなたです。ふと目に留まったから?それとも自分に心当たりがあるから?どういった理由でもよいのです。気になった方もどうぞ。

PMDDってどんな病気?どこで治療してもらえるの?私もそうなの?!PMSとは違うの?!という方。ぜひご覧ください。あ、時間があったら・気が向いたのなら続きをどうぞ! 

 

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「Micro Wallet」が届いた。

昨年の秋くらいに、クラウドファンディング「machi-ya」で見かけたウォレット。

それが「Micro Wallet

10月下旬に「そろそろ出荷するよー!まっててなー!」という連絡が来てからというものの、まだこない・・・まだこない・・・これは、詐欺か?と思い始め、まあいっかと開き直っていた今日この頃。

一昨日あたりに何気なく開いたメール箱。「みねさん、お待たせなー!もうほんと届くから。ほんまほんま。まっときー!」との連絡がありました。

まさかその後3日で届くなんて思っていなかった。

お披露目します、我が家のマイクロウォレットくんです。(おまけにコインポーチ。)

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色とか柄とか色々種類がありましたが、汎用性の高いものと思いBlack・Graphiteの2種類です。触ると本当に紙だ!!ペーパー!!!タッチミーって書いてるけど、おまえほんとに紙だなー!!!まごうことなき紙感!!!!!

ちぎれない、スキミング対策済、と公式サイトでも載っていましたが本当だろうかと思うぐらいの紙!!!超紙!!!!!

すげーこれ破れないのか!!?と半信半疑な私。怖くてもちろんちぎれませんでした。だってちぎれたらショックだもん。

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結婚式の準備は予想以上に大変!

 はい、こんにちは。今回は結婚にまつわる大変なことについて記事にしたいと思います。というのも、昨日友人と飲みに行く機会がありました。その際に、挙式を控えている友人Aから聞いた話です。

 

 

 結婚をしたからには、多くの女性が憧れる結婚式♡

その結婚式には並々ならぬ思いをかけて挙げられる方が大半だと思います。自分が主役として輝く素敵な思い出として、夫婦になったという充実感を得られる素敵な機会としてとっておきたいですもんね!

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 昨今、初婚率がどんどん高齢化している日本(男性は31.1歳、女性は29.4歳。中央値は男性は28歳、女性は27歳平成28年度人口動態統計特殊報告」。その中で20代で結婚を決めた女性・男性、ともに素晴らしいと思います。輝かしい未来に栄光あれ!と心から思います。とっても喜ばしいし、素敵!!!胸の高鳴りを抑えられません!!誰も抑えてなんて思ってないと思うけど!!

はい、余談はここまでにします。本題です。

よく結婚式準備については、「とても大変。苦労する。」と耳にする機会が多いのではないでしょうか?

昨日友人A(同席者私、友人B)から聞いた、結婚式の大変なところについてです。

 

  • 「準備に取り掛かるのに、周りに声をかけ始めてすぐの時。結婚式に招待したら来てくれる?っていう連絡をしたんだけど、○○が行くなら行くって言われたんだよね。」

聞いてぽかーんとなりました。20代と言ってもピチピチではない20代、モラルとマナーはさすがに身についていてもおかしくない年代です。ところがどっこい。確かに参列する式に知り合いが誰ひとりとしていない、となると心細くなる気持ちはわかります。ですが、学生時代から女性は本当に仲間意識・グループ意識が強い。めちゃめちゃ強い(そしてそれに本人も振り回されていることが多い)。そして社会人となった今も抜けていない人が多い。いえ、その意識がプラスに働いていればいいと思います。ただ、ここでそれを言っちゃうの…?

「誰が参列してくれるのかなんて声かけてる段階でそんなことまでわからない。それに、結局その○○さんは妊婦さんで急遽これないってなったらその人まで来ないってことになるでしょ?」

うん、そうだね。今一度、誰のための式なのかを考えていただきたいですね。

 

  • その日彼氏の誕生日なんだけど!って言われたんだよね。」

「そう言われて、で?って感じじゃない?」と友人A。仰る通り。友人Bも「そういう人はもう私だったらじゃあいいやってなる。」

それをのたまった方は、何も考えていない。もしくは、別の日にしてよっていうことを言いたかったのでしょうか。恐ろしいですね。

 

  • ○○と○○が同じテーブルにはしないで!って言われたんだよね。」

あとは、「○○と同じテーブルにして、とか。最低限言われなくても配慮するよ、それは」

本当に注文が多い人が多いと言いたいところですね。上記3つは、誰のための式なのかをあらためて考えてほしいなと感じたところです。

だってね、私は思います。友人Aの晴れ姿、ライフイベントに参加できる。一緒にお祝いができる。それだけで嬉しい!と。考え方は人それぞれですけれど、なんというか残念だなあと感じてしまいますね。

「結婚式ではその人の本性がでる」

と、友人Aより締めの一言を頂きました。いやあ、本当にその人の為人を垣間見てしまう瞬間ですね。

 

  • 「私が良いなと思った物が良いって思うから、それで選んで決めて良いよって旦那は言ってくれる。2人の式だからそれもどうなのかなとは思うけど、私が決めたことには異論を言ってくるわけじゃないし、良いねって受け入れてくれているからそこは良い。ただ、花についてはお互い好きなものが全然違った

ここはよくある、と言ってしまうと語弊を産みかねませんが良く聞くものかと思います。新婦は、新婦ほど積極的ではない新郎に対して2人の式だから2人で作り上げたいのにどうして相談に乗ってくれないの?困ってるから聞いてるのに、なんでもいいよって何?と。ここはお互いのコミュニケーションの取り方によるところが大きいかなと思います。友人Aは上手に取っているようでした。さすがです。

 

以上が昨日友人から聞いた結婚式での大変なところ、でした。がんばって式を創りあげている友人が素晴らしいなと思います。もうひと踏ん張りだからがんばれ!としか言えない私ですが、当日は輝いている友人の写真をひたすら撮りまくろうかと思います。

世の挙式を控え準備を行っている方々。色々な人から理不尽ともいえるオーダーが出ることがあると思います。ですが、誰のための式なのかを考えてみてください。他でもない、あなたたち夫婦のための式です。あなた方が良い式だったと思えれば、参列者がどう思っていても良い式です。十分に素敵な式ですよ。

本当にあなたたちの幸せを考えてくれている人であれば、幸せそうにしているあなたたちを見て、良い式だったと思ってくれます。そういうものです。